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関東選抜新人大会・2012年10月28日

第16回 関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会(10月27日~28日:小瀬/甲府市)

冷たい雨が降ったり止んだりで日中ずっと13℃ 程の寒い一日の最終日でした。

そんな悪コンディションの中、北川翔(2年)が200mで自己記録を大幅に更新し優勝しました。

仮想学校対抗は、1位 相洋39点、2位 松山29点、3位 西武台千葉28点、4位 東京25点です。(たぶん)

200m決勝
4×100mR決勝
走幅跳 北川

200m 北川 翔  (2年) 優勝 21″55 (-2.6) 自己新記録

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初日の午前中は薄曇りで肌寒かったですが、次第に晴れ間が出て気温が18℃位まで上がりました。
また時折、風が強かったですが、ホームストレートは追い風でトラックはそこそこの記録が出ました。

松高はこの日、4種目に出場し全種目入賞することができました。
特に4×100mRでは松高歴代3位の41″67で走り、1~2年生チームのタイムとしては
高校記録(40″58)を作ったときのメンバーと遜色がないと思います。

この大会は学校対抗がありませんが、仮にあったとしたら全体で2位につけています。
【1位は相洋(神奈川)で24点、松高は21点】

4×100mR 奥 秀平  (2年) 3位 41″77 予選 41″67 チーム新
北川 翔  (2年)
舛田龍之介(2年)
板橋 辰樹(1年)
走幅跳 北川 翔  (2年) 4位 7m01 (+3.3)
円盤投 齋藤 淳平(2年) 6位 41m20 自己新記録
ハンマー投 齋藤 淳平(2年) 2位 56m16 自己新記録
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