運営 松山高校陸上競技部OB会
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新人戦県大会・2019年9月27日

第74回 新人陸上競技選手権大会(9月27日~29日:上尾)

大会最終日
今日も暑い一日でした。
日向にいると手足がジリジリと日に焼けるのを感じました。

キャプテンの井田翔眞(2年)が北部地区大会前から足の痛みを訴え、
色々と手を尽くしてきましたが、如何ともしがたく
大事を取って200mは準決勝を前に棄権をしました。

そのキャプテンの穴を埋めようと奮起して
副キャプテンの平本匠(2年)が走幅跳に続き
三段跳も6回目に逆転し優勝を決めました。

総合優勝を狙っていましたが
最終日に埼玉栄が大爆発して総合2位という結果になりました。
来春の学校総体は優勝をしたいと思います。

200m井田 翔眞(2年)予選2位22″55(+0.7)
5000m土橋 駿太(2年)12位15′48″70
瀬戸 常吾(2年)13位15′48″79
400mH樋口 隼人(1年)5位55″58自己新記録
三段跳平本 匠 (2年)優勝14m02(+0.7)自己新記録
野口 陸 (1年)29位12m26(±0.0)自己新記録
総合2位40点

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速報サイト
http://sairiku.net/result/2019/k-shinjin/

男子110mH決勝
https://www.youtube.com/watch?v=w2i9jsfEmHQ

大会2日目
今日は薄曇りの一日でした。
やはりホームストレートは2mを超えない程度の風が吹き
100mでは好記録も生まれました。

わが松山高校は、本日得点を伸ばすことはできませんでしたが
まだ総合首位を走っています。
明日は得点を重ねて、何とか逃げ切りたいと思います。

100m吉田 達哉(1年)予選7位11″42(-0.2)自己新記録
800m久野 優生(2年)予選4位1′58″80自己新記録
金澤 卓弥(2年)予選6位2′00″65
400mH樋口 隼人(1年)準決勝5位56″69決勝進出
福富 要 (2年)予選5位60″89
3000mSC山田 康太(2年)予選13位10′43″05
4×100mR吉田 達哉(1年)決勝失格
井田 翔眞(2年)
田中京太郎(1年)
平本 匠 (2年)
走高跳中尾 昇阿(1年)33位1m70自己タイ記録
円盤投山谷 大貴(2年)14位28m76
萩原 旭洋(2年)33位23m32
総合1位28点

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暑さ寒さも彼岸までとは言いますが
残暑を感じる長月の末、新人戦県大会の初日が行われました。

ホームストレートに1~2mの追い風が吹く絶好のコンディションだったため
短距離種目は好記録が続出しました。

ただ何故か、スタート側に向かって走る形で始まった走幅跳は
なかなか選手の足が合わず、ファールをしたり踏切版の手前で踏み切ったりと
みな四苦八苦しておりました。
その中で、何とか風が弱まった一瞬を捉えて平本匠(2年)が優勝することができました。

また1年生ながら110mHで樋口隼人が2位に入賞しました。
ハンマー投で山谷大貴(2年)が2位、萩原旭洋(2年)が4位に入賞
棒高跳で藤村爽生(2年)が8位入賞して、総合ではトップに躍り出ました。

この勢いを最終日まで持っていきたいと思います。

400m福富 要 (2年)予選6位51″90自己新記録
1500m久野 優生(2年)決勝15位4′20″42予選 4′02″55 自己新記録
瀬戸 常吾(2年)予選5位4′04″72自己新記録
110mH樋口 隼人(1年)2位15″00(+1.5)自己新記録
田中京太郎(1年)準決勝7位15″67(+2.1)
4×100mR吉田 達哉(1年)予選1位42″63準決勝進出
井田 翔眞(2年)
田中京太郎(1年)
平本 匠 (2年)
棒高跳藤村 爽生(2年)8位3m60
走幅跳 平本 匠 (2年)優勝6m73(-0.8)
野口 陸 (1年)35位5m87(-0.9)
ハンマー投山谷 大貴(2年)2位44m33
萩原 旭洋(2年)4位42m32自己新記録
総合1位28点
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