平成25年度　全国高等学校総合体育大会
秩父宮賜杯　第66回　全国高等学校陸上競技対校選手権大会(7月30日～8月3日：大分市)

大会4日目
今日が一番暑かったかもしれません。
大会期間中、色々なケアをして痛みが取れつつある北川翔(3年)でしたが
最後の種目である200ｍでは準決勝まで進みましたが、
風にも恵まれまず21″45(-0.7)と1/100差で決勝を逃しました。
残念ではありますが、体のコンディションが悪い中でこの結果ですので
秋に期待したいところです。

ハンマー投予選　齋藤淳平
走幅跳予選　北川翔
200ｍ準決勝2組
4×100ｍR予選1組
100m予選3組

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大会3日目です。
関東は戻り梅雨のようですが、大分は快晴です。
インターハイらしい暑さになっています。

2日目の100ｍでは北川翔(3年)が予選3組で10″86(+0.5)の4位で予選敗退しました。
1週間前ほどから右ハムストリングスに痛みを感じており、なかなか思い切りよく走れません。
3日目の今日は北川の走幅跳でしたが、予選1組で6ｍ99(+0.9)の16位でした。
ただ跳躍内容はなかなか良く、今後に期待が持てると思います。
明日は北川の200ｍです。

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本日より大分インターハイが始りまりました。
今大会、松高からの初種目はハンマー投の予選でした。
57ｍ00が予選通過記録でしたが、齋藤淳平(3年)が57ｍ01を1投目に投げ無難に予選を通過し
午後からの決勝では1・2投目ファールのあと、3投目に58ｍ78を投げ7位でトップエイトに残ると
5投目に59ｍ89まで記録を伸ばし、6位入賞を果たしました。
インターハイの入賞は3年前の沖縄インターハイ400ｍＨで加藤誠也が優勝して以来になります。

4×100ｍＲ予選は1組目1レーンで洛南高校と同じ組でしたが、力が発揮しきれず41″61の5着で予選敗退しました。

明日以降の北川翔(3年)の活躍を期待したいところです。

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いよいよ明日から始まる北部九州インターハイですが、
日中は雨の予報ですが、夕方には雨が上がるようです。

ハンマー投の齋藤淳平(3年)は練習では60m前後を投げたことが何度もあり
予選通過記録の57mは普段からコンスタントに投げているので大いに期待できると思います。
また4×100mRは初めて体験する1レーンですが、 しっかり調整しているので、
ベストパフォーマンスを発揮すれば予選を通過できると思います。

OBの熊田大樹君が今回の大会におけるランキングと日程などを作成してくれました。

100ｍ　24）10.67　北川翔
200ｍ　６）21.22　北川翔
400ｍR　30）41.38　松山高
走幅跳　37）7.05　北川翔
ハンマー投　11）57.85　齋藤淳平
※７月26日判明分の最新2013年高校リストでの出場者のみの順位は上記の通り。

【７月30日（火）】
10:00　ハンマー投予選
☆１組試順２番目　齋藤淳平
16:30　ハンマー投決勝
17:45　400ｍR予選（８組２着＋８）
☆１組１レーン松山高

【７月31日（水）】
10:50　100ｍ予選（８組２着＋８）
☆３組８レーン　北川翔
14:30　100ｍ準決（３組２着＋２）
16:20　100ｍ決勝
18:30　400ｍR準決（３組２着＋２）

【８月１日（木）】
10:00　走幅跳予選
☆１組試順18番目　北川翔
14:15　走幅跳決勝
18:20　400ｍR決勝

【８月２日（金）】
10:45　200ｍ予選（８組２着＋８）
☆２組８レーン　北川翔
13:10　200ｍ準決（３組２着＋２）
14:45　200ｍ決勝

北部九州インターハイの速報サイトです。
http://www3.ocn.ne.jp/~shiote/oita-ih-kiroku/index.html